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2010年11月 8日 (月)

328ドアーパネル続きです!

328のドアーパネルは、肘掛部分が小物入れになっていて内側で接着する必要があります。

P1000618 肘掛部分のポケット内側の布地(合皮)をパネル側に接着する必要があります。分解する時には写真の当て布が付いていなかったので新たに新しい布地(合皮)を表を外側にして接着しました。パネルに布地を引き出す穴が開いています。表からは見える事は無い高さですが、細かい部分にも配慮します。

パネル回りにモールが接着されているのですが、塗装の時に少々邪魔になるので今回は塗装に支障が無いくらいに剥がして作業しました。剥がした部分は再度接着し直しました。以外に手間の掛かる作業があります。

P1000616 P1000621

仕上がったドアーパネルです

後は車体に取り付けされるのを待つばかりですね

内装レストアについてはこちらから:http://www3.tokai.or.jp/fujivan-service/

2010年10月13日 (水)

328ドアーパネルです!

ドアーパネルの洗浄を行いました

P1000560 白ボケはだいぶ解消しましたが、色褪めは解消されませんので染め直しが必要です

パイピング部分の剥がれもあったので張り直しも行いこれから下地処理を行い塗装の準備です

P1000562_2

革の傷みは少ないので良い仕上がりが期待できそうです

フェラーリの内装レストアについてはこちらから:http://www3.tokai.or.jp/fujivan-service/

2010年10月 7日 (木)

フェラーリ328です!

久しぶりにフェラーリ328です!先ずはドアーパネルの依頼です

P1000555 これまで手掛けた328も同様に白ボケしたような革の状態です

革の性質が関係しているのでしょうか・・・?

肘掛部分は取り外してあります

P1000556 取り外した肘掛は、合皮ですね。本革もあるので、内装のタイプがあるのでしょうか?

合皮部分が剥がれているので、分解して張り直します

P1000557 分解した状態です

接着し直しますが、劣化している部分の接着は十分の強度は取れ無いのが難点です

P1000559 左右張り直し完成した肘掛です

ドアーパネルを染め直してから組付けです

この次はドアーパネルの染め直しをご紹介しますね

ビンテージカーの内装復元についてのお問い合わせは:http://www3.tokai.or.jp/fujivan-service/

2010年3月11日 (木)

フェラーリ328空調補修パネルの作成です!

355のエアコンユニットの補修パネルは良く聞きますが、328は探しましたがありませんでしたので作ってしまいました

Dvc30003_2_2 上段が傷んだパネルですツマミ部分が回るので指が当たって剥がれてしまっています。

現物から復元したんですが、デザインも色もほぼ同じです

依頼した○○スクリーンさんありがとうございました

Dvc30001_4_2 パネルに印刷させている古い塗料を剥離作業から始めます

そのまま貼り付けると点灯時の光の映りがぼやけてしまいますのでしっかり剥がさないとです。

Dvc30002_3_2 マスキングして剥離したベースを塗装します

小さいパーツなので意外に綺麗に塗装のに苦労しますね

Dvc30003_3_2 仕上がったベースです

パネルを若干小さめにしたので表面部分も塗装してあります。

ぴったりの大きさにすれば良かったかな?と思いましたが、結果は

Dvc30004_7      ベースにパネルを貼り付けて完成です

パネル自体光沢が若干あるので艶調整をすることでいい感じの艶消しに仕上がりました

ご依頼によりワンオフで製作しましたが、興味のある方はこちらまで!

2009年10月28日 (水)

328内装レストアその3!

運転席のシートの分解と塗られている塗料の剥離作業を行いました20091030

思った通り元の色はタン革でした裏側を見ると一目瞭然です20091031

塗られているのは黒だけではなくタンの部分も塗られていました

剥離するのに一苦労です革用の塗料として塗装されたのかもしれませんがビニールのような質感と水分を全く通さないので革にとってはですね。革が塗料のせいで固くなっています

先ずは背の部分を行ない傷んだ部分の補修も一緒に作業します。分解したところ中のフォームの亀裂が発生していたので、接着補強しました20091037_2

ステッチが切れているので交換も行ないます

まだまだ作業は続きます

2009年10月25日 (日)

328内装レストアその2!

ドアーパネルの補修の続きです。FRPで補強して破損した部分を復元します20091024

補強した部分を整形して完了です20091028

ドアーパネルの革は柔軟性は有りますが、白ボケしていますね表面のトップコートが劣化して白くなっているのかもしれませんね20091029

先ずは破れている部分に革を移植いて元の状態に補修して行きます

2009年10月19日 (月)

328内装レストアその1!

イタ車はタッピングビスでドアーパネルが固定されているのが多いのですが、3mmビスを無理やり締め付けるのか?穴が大きくなりそのたびにビスも大きく交換され最終的にはこうなってしまうのでしょうか?残念です20091025

苦肉の策でしょうか?鉄板で固定していたようです20091024

これでは名車もかわいそうですきちんとな直しましょう20091026 20091027

先ずは欠けてしまった部分を復元します

2008年11月 7日 (金)

染め直し完了です!

無事染め直しが完了しました革の劣化はあるものの全体的には良い感じに仕上がりました2008096620080967_2

20080968サイドの擦れや傷も目立たなくなり質感の良いスムース革になりました。

このマークが良いですね20080969

2008年11月 6日 (木)

染め直しです!

この年代の革としては傷みはあるもののまだまだ現役です肩の日差しがあたる部分は白ボケしていますが、全体的にはいい感じですね。2008094720080948

ドアーパネルは全体的に白ボケがあるようです200809492008095020080951   

肘掛部分も何かが当たったのか傷があります。

早速クリーニングを行って見たところ意外に色落ちはありませんでしたね20080952 20080954

ドアーハンドルは合皮なのでクリーニングのみですがテカリがとれていい感じです20080953 手前がクリーニング済み

程度はいいもののやはり年月からくる劣化や傷はいたし方有りませんね、その辺はしっかり直してきれいに仕上げましょう

毎回そうですが、このモールが剥がれているんですよね20080955 20080956

今回は時間の余裕があまりないので急いでの作業ですが細かい傷は逃しません20080959 20080960

細かいパーツの擦れや傷、シートのサイド部分の擦れもパテ付けしました。

ドアーパネルと肘掛の染め直しは完了しましたあとは組み付けですね20080957 20080958

ドアーパネルの肘掛部分は裏側で接着されている部分があり合皮でカバーされているんですが、これがべたついていてきれいに粘着物を取らないときれいに接着できないのが 一苦労です見えない部分ですがきれいに仕上がれば気持ちいいですね200809612008096220080963_2 

シート部分も塗装が完了して、運転席の裏側のカバーのリベット止めを行いました。20080965 20080964

2008年9月21日 (日)

穴が開いています!

かなり200901468 大胆な留め方ですフェラーリが泣いていますよ

内側もコーキングべったりでした。酷いもんです200901466

ここの部分が破損したので表からビス止めした結果が穴開きという事ですね。200901467_2

革の状態はケア-剤を頻繁に使った結果の白ボケがありますが意外に悪くないのが唯一の救いですね

ケアー剤の使いすぎに注意して下さいね。ハイドフードを使っている方がこの手の革に多いようですが、薄く塗るのが鉄則ですあまり付けすぎると革の表面のクリヤーを傷めます。撥水効果がある物を傷んだ革に使用すると中に浸透して色染めが難しくなります。革をもっと優しく扱ってもらいたいものです

まず最初に穴の開いた部分とFRPが破損した部分を補修して行きます 200901469

200901470_2 200901471_2

穴の開いた部分は革でしっかり補強してから革用のパテで凹凸が目立たないように仕上げて行きます。200901472

塗装も仕上がり肘掛部分を組付けて完成です200901473 200901474

傷跡も目立たなくなり黒の艶消しがいい感じです200901475